Tuesday, February 14, 2006
ピンチだった
まさか、秘境チベットで野宿することにこのコンビは一番きついと言われていた雲南ルートを
僕と同じ時期にチャレンジしていたコンビ
たびたび同行していた、崖くずれで道がふさがってしまって車が通れなくなってしまって
崖を裸足で越えたところでジープが客引きて いたのだが
「絶対にぼったくっている」って事で同意して歩く事にしたのだが
歩けど、歩けど、次の村には着かなかった
ついには周りが薄暗くなりはじめ一人が「純さんもう歩けない・・」
って「君達テントどころか寝袋も無いじゃないか!」
俺はこの旅で初めて寝袋を担ぎながら旅していたのだが使ったのは
氷河を登ったとき一度きりで
やっぱ荷物は軽いほうがいなと思っていた矢先だった
おまけに、この二人は荷物をほとんど持っていなかったから
俺よりも歩くのはずいぶん楽だったはずなのに
歩けないと言われて少し途方にくれた
最悪なのは、雨が振り出した事だった
辺りも暗くなり始め、あきらめて野宿する事になったのだが
彼らは、電気さえもっておらず、俺の唯一のヘッドライトで蒔きを探して歩いたのだが
雨はさらにひどくなり、火を起こすのもままならないほどの中で崖がオーバーハング
になっていてとりあえず雨がしのげる場所で寝ることににした
