１９９９.チベットの旅　　

Saturday, March 10, 2007

氷河

　鉄徳とういう町から行ける氷河があった一日かけて氷河までたどり着いて

　一泊した、中国人観光客は氷河の上の方まで行っていたけど
　俺は途中で断念した、
　夜寝ている時にドッカーンと凄い音がしていたけど恐らく氷が落ちた音だ
人間なんか一たまりもない衝撃だけど自分が登っている時はそんな事があるなんて
　思いもしないのね。

# posted by 多牌 @ 4:42 PM 0 comments

Friday, December 22, 2006

風来坊: 息子

# posted by 多牌 @ 9:01 PM 0 comments

Wednesday, November 22, 2006

生活していくという事

　　　この景色を実際見たら普通はどんな感想をもつのだろう？　　　この写真を撮った位置から見えている畑に行くまでに川を越えなければ　　　ならないのだが行けども行けども橋などなかった。　　　何故か僕が考えたのは「家族が生きていくためにはどれ程の自然の恩恵があればたりるのだろうか？」と　そんな思いを抱かせる景色だった。　　　　旅はそんな事に思いをめぐらせる瞬間も与えてくれる。
　　是非画像をクリックして大きくみてね。

# posted by 多牌 @ 5:59 AM 0 comments

Tuesday, November 14, 2006

イカシタ老夫婦

　　　　いないとおもいません？
　　こーいう味だした夫婦って日本には。
　　　色んな歴史をみてきたんだろうな～
　　　

# posted by 多牌 @ 10:03 PM 0 comments

Wednesday, November 08, 2006

川に突き出たトイレ

　右端の小さな小屋みたいのがトイレです。
　　この子に写真を送るように頼まれたのだが、
　　　未開放地区だったので、日本から写真送ってもおそらく彼の元には届かないだろうし
変な問題に巻き込まれるとかわいそうなので断った、
　　立ち寄った民家の隠れ家みたいな所でダライラマの古い写真を見せられた後だったので
　なおさらナーバスになっていたのだ。
　このトイレではおしっこしか出来なかったけど、
　風向きによっては下から吹き上げる風によって大変な事態になるのであろう。

# posted by 多牌 @ 12:29 PM 0 comments

Tuesday, November 07, 2006

菜の花

　　　　油の為に栽培されているのだろう
　　　あたり一面の菜の花畑があった
　　　　　周りに木がないでしょ、ここら辺でも高度はそうとうあった

# posted by 多牌 @ 4:25 AM 0 comments

Sunday, October 08, 2006

ジープヒッチ

　　　　　　　　　　ラサにも近くなってきた
　　　　　　　　八一とうい名の町にいくためにトラックではなくジープをヒッチハイクした
　　　　　　　　中国にとっては大切な軍事拠点なのであろうこの町は本当に無機質な
　　　　　　　　町だった、この二人は一緒にジープをヒッチハイクした人たち
　　　　　　　　測候所みたいな所に勤めているらしい人達だった
　　　　　　　　何日かに一度家に帰る日だったらしい
　　　　　　　秘境チベットでも住んでいる人達には当たり前の日常があった。
　　

# posted by 多牌 @ 4:13 AM 0 comments